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電影備忘録:ヨーロッパ Archive
『クィーン』英女皇
- 2008-05-18 (日)
- 電影備忘録:ヨーロッパ
■中文題:英女皇
■邦題:クィーン
■英題:THE QUEEN
■2006年/イギリス、フランス、イタリア
■出演:ヘレン・ミレン/マイケル・シーン/ジェームズ・クロムウェル/
シルヴィア・シムズ/アレックス・ジェニングス/
ヘレン・マックロリー/
■監督:スティーヴン・フリアーズ
誰もが知っている 国をも動かす過去にない出来事だけど、
映画に登場するのは存命している人々ばかり。
それを自国制作で描くなんて、
かなりの根性+勇気+成功する確信がないと作れないでしょうね。
日本ではありえない。
ヘレン・ミレンの女王はソックリと言う事以外でも
思わず引き込まれてしまう演技でした。
その他のキャストの見た目微妙なそっくり振りと
所々に挟まれる実際のTV映像などが絡まり
映画なのに映画ではないような気持ち、
少し以上の野次馬根性で見切ってしまいました。
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『パフューム ある人殺しの物語』
- 2008-04-18 (金)
- 電影備忘録:ヨーロッパ
■中文題:香水 - 一個殺人者的故事
■邦題:パフューム ある人殺しの物語
■英題:PERFUME: THE STORY OF A MURDERER
■2006年/ドイツ、フランス、スペイン
■出演:ベン・ウィショー/ダスティン・ホフマン/アラン・リックマン/
レイチェル・ハード=ウッド/
■監督:トム・ティクヴァ
超人的感覚天才的才能から生まれる狂気というのはわかるとしても、
ラストへの展開がどうも納得いかない。
最初のパリ魚市場でのシーン、
本当に臭そうで気持ち悪いし、ちょっとひいたほどでした。
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『007/カジノ・ロワイヤル』新鐵金剛智破皇家賭場
- 2008-04-10 (木)
- 電影備忘録:アメリカ | 電影備忘録:ヨーロッパ
■中文題:新鐵金剛智破皇家賭場
■邦題:007 カジノ・ロワイヤル
■英題:CASINO ROYALE
■2006年/アメリカ、イギリス、ドイツ、チェコ
■出演:ダニエル・クレイグ/エヴァ・グリーン/マッツ・ミケルセン/
ジュディ・デンチ/ジェフリー・ライト/
ジャンカルロ・ジャンニーニ/サイモン・アブカリアン/
イェスパー・クリステンセン/
■監督:マーティン・キャンベル
スピーカーが直ったので早速それに見合った映画を見たくなり、
意外に面白いと言われているこの映画に決定。
007の映画を見るのは久々です。
このシリーズって結構食わず嫌いな感じの人が多いけど、
見始めるとはまるんですよね。これも面白かったです。
お披露目というとこで、
いつも以上に派手なアクション&ロケーションで
引っ張り通すかと思いきや、ドラマ部分もちゃんとあるし
今度のボンドはニンゲンぽいから、
見ていてハラハラさせられました。
(それとこの人、スティーブ・マックィーンに似てるかも?)
カジノが舞台になる映画で困るのは、
私が全くトランプゲームについての知識がないところ!
知っていれば、ゲームの場面の緊張感が
もっともっと感じられるはずなんだけど、
わからないのが残念。
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『モディリアーニ 真実の愛』畢卡索與莫迪利亞尼
- 2008-03-29 (土)
- 電影備忘録:ヨーロッパ
■中文題:畢卡索與莫迪利亞尼
■邦題:モディリアーニ 真実の愛
■英題:Modigliani
■2004年/アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、ルーマニア
■出演:アンディ・ガルシア/エルザ・ジルベルスタイン/
オミッド・ジャリリ/エヴァ・ヘルツィゴヴァ/
イポリット・ジラルド/ピーター・キャパルディ/
ウド・キア/スージー・エイミー/
■監督:ミック・デイヴィス
丁度、国立新美術館でモディリアーニ展が始まりましたね。
冒頭で「フィクション」だとはっきり言ってから
始まるという珍しい映画で、
実在したエコール・ド・パリの有名な画家達が
出てきますが、その言葉通りに
本当の事もあれば、かなり脚色してる所もありでした。
日本の副題の「真実の愛」には
それほど重点が置かれてないと思うけど。
どうでしょう。
モディリアーニの妻を演じたエルザ・ジルベルスタイン。
昔観た『ミナ』という映画に出ていた女優だと
気がつきませんでした。
この映画では彼の絵画のように雰囲気のある女性でした。
ただ、実際のジャンヌは20歳そこそこで亡くなっているので、
もっと若い女優でも良かったかも。
そんなこと言ったら、アンディ・ガルシアもか…。
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『エリザベス:ゴールデン・エイジ』傳奇女王伊利沙伯:黃金盛世
- 2008-02-20 (水)
- 電影備忘録:ヨーロッパ
■中文題:傳奇女王伊利沙伯:黃金盛世
■邦題:エリザベス : ゴールデン・エイジ
■英題:ELIZABETH: THE GOLDEN AGE
■2007年/イギリス、フランス
■出演:ケイト・ブランシェット/ジェフリー・ラッシュ/
クライヴ・オーウェン/リス・エヴァンス/
ジョルディ・モリャ/アビー・コーニッシュ/
サマンサ・モートン/トム・ホランダー/
エディ・レッドメイン/アダム・ゴドリー/
■監督:シェカール・カプール
機内の日本語吹き替えで鑑賞。
ケイト・ブランシェットは大迫力で
とてもこの女王に逆らえないと思わせる、切れ味の鋭さ。
そうかと思えば、女性なら誰しも感じる
年を重ねる事に言いようのない不安
をつい口にするオババ振りがニンゲンらしくもあり。
話が男絡みなので軽く感じてしまうけど、
豪華絢爛なコスチュームに、お話よりも目がいってしまいました。
特にエリザベスのあのワイヤーが入ったベールのようなものは
本当にあったものなのかしら?
創作の世界?
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