■邦題:クラッシュ
■中文題:衝撃效應
■英題:crash
■2005年/アメリカ
■出演:マット・ディロン/ドン・チードル/
ライアン・フィリップ/ショーン・トープ/
サンドラ・ブロック/ジェニファー・エスポジト/
ウィリアム・フィットナー/ブレンダン・フレイザー/
テレンス・ハワード/サンディ・ニュートン/マイケル・ペニャ/
■監督:ポール・ハギス
その昔マットにはまった女二人で見に行ってきました。
(今もスキだけどね)
今日はレディースデイということで、
女性客が多かったですが、朝イチの回で満席状態。
終了後場内のあちこちから
「良い映画だった」と言う声が聞こえてきました。
アカデミー賞助演男優賞候補にマットが選ばれていますけど
誰が主役ということもなく、どの人もみんな良かったです。
重くて不毛な話なのに最後まで目が離せない。
私の中では既に今年のNO.1候補の映画でした。
人種による差別を描いた群像劇なので
色々な人種が登場(日本人が居ないのが不思議だったけど)。
誰もが日常の中でイライラやうんざりを抱えながら生きていて
どうにもならない事が、小さなキズで爆発し壊れていく
心ない暴言や行動。
歯車がちょっと合わないせいで、傷つけたり傷ついたりの繰り返し。
それでもきっかけさえあれば別の方向に動けることもある。
この映画を見ると白人社会から差別される側の中でさえまた
人種に優劣を付けているんですよね。
現実、私は全くそんな事思わないし、しないって言える人って
どれほどいるんだろう?


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