8ppy*8ppy:電影電視備忘録

22 2 月, 2006

『クラッシュ』衝撃效應

Posted by: chami In: 電影備忘録:アメリカ

クラッシュ 

■邦題:クラッシュ
■中文題:衝撃效應
■英題:crash
■2005年/アメリカ   

■出演:マット・ディロン/ドン・チードル/
   ライアン・フィリップ/ショーン・トープ/
   サンドラ・ブロック/ジェニファー・エスポジト/
   ウィリアム・フィットナー/ブレンダン・フレイザー/
   テレンス・ハワード/サンディ・ニュートン/マイケル・ペニャ/
■監督:ポール・ハギス

その昔マットにはまった女二人で見に行ってきました。
(今もスキだけどね)
今日はレディースデイということで、
女性客が多かったですが、朝イチの回で満席状態。
終了後場内のあちこちから
「良い映画だった」と言う声が聞こえてきました。

アカデミー賞助演男優賞候補にマットが選ばれていますけど
誰が主役ということもなく、どの人もみんな良かったです。
重くて不毛な話なのに最後まで目が離せない。
私の中では既に今年のNO.1候補の映画でした。

人種による差別を描いた群像劇なので
色々な人種が登場(日本人が居ないのが不思議だったけど)。
誰もが日常の中でイライラやうんざりを抱えながら生きていて
どうにもならない事が、小さなキズで爆発し壊れていく
心ない暴言や行動。
歯車がちょっと合わないせいで、傷つけたり傷ついたりの繰り返し。
それでもきっかけさえあれば別の方向に動けることもある。

この映画を見ると白人社会から差別される側の中でさえまた
人種に優劣を付けているんですよね。
現実、私は全くそんな事思わないし、しないって言える人って
どれほどいるんだろう?

crash CDcrash OST

3 Responses to "『クラッシュ』衝撃效應"

1 | motti

2 月 24th, 2006 at 12:25 PM

 

でも決定的に悪者も描かれていないところなんかシャレた映画になってますよね。善悪、白黒つけたいアメリカ映画にしちゃほんとにシャレてる!

2 | chami

2 月 25th, 2006 at 2:39 PM

 

音楽も良かったですよね。

私も友達もサンドラ・ブロックってちょっと苦手なんだけど、この映画ではそんな感じがしなかったです。訳もなくなにもかもに苛立っている感じって、ちょっとわかる所があるからかなぁ。

3 | 日っ歩〓美味しいもの、映画、子育て...の日々〓

2 月 26th, 2006 at 9:22 PM

 

クラッシュ

冬のクリスマスが近づいたロサンゼルス。ロス市警の黒人刑事グラハムと同僚で恋人のリアは交通事故に巻き込まれます。グラハムは、その事故現場の脇で発見された若者の死体の捜査現場を目にします。そこから、時は36時間遡り...。

貧しい黒人、裕福な黒人、メキシコ人、中国

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