2004年のTOKYO FILMeX200で観た
『柔道龍虎房(その時の感想)』がキネカ大森で公開中。
窓口で柔道着、もしくは 帯を見せると千円という
「柔道部割引サービス」実施中(…って私には関係ないが)。
絶対日本で公開すると思わなかったのに、こうして観られるは
やはりジョニー・トー監督の映画だからかな?
今日は映画評論家、塩田時敏さんと
トー監督の映画にこの映画の他にも、
スチールカメラマンとして参加されている岡崎裕武さんの
トークショーもあったんだけど
岡崎さんの、不思議キャラが可笑しかった。
私は結局この映画を手持ちのDVDを含めて5回くらい見ている。
一度目は正直呆気にとられて大笑いしてしまったんだけど
その後、見れば見るほど気になる。
(今でも大笑いはしますよ。特に家輝が私の笑いツボ)
映像もピリッと格好良くて、
草[虫孟]の歌う日本語曲がもっと上手かったら?
柔道の技がもっと本格的だったら?
いっそのこと柔道じゃなかったら???とか思ったり。
でもね、香港映画でそんなに完璧な柔道青春映画が出来ちゃったら
日本映画の立場がなくなっちゃうわよね。
*追記*
先日TVで『姿三四郎』をやっていたのですが、
柔道のシーンは同じようにダンスみたいというか、
本当にこの映画へのオマージュとして作られたんだと
思ったのでした。

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